【事例紹介】
はなちゃんのケース | ||||||||||||||||||
さあこさんは、歯磨きをしていて、はなちゃんの歯の異変に気がついたそうです。 かかりつけの獣医さんは、歯科に明るい病院ではなく、2ヵ月後に歯科治療のできる病院を探して受診したそうです。 破折事故を知りながら、歯の治療ができることを知らずに放置してしまう場合も多いと思いますが、たまたまネットのお友達に歯の治療を受けた子がいて、治療の受けられる病院を探したそうです。 こうしてみると、あらためて歯の事故に会う子が多いのに驚きます。 ヒヅメや骨の愛好家でありながら、破折事故に会わずにすんでいるとしたら、あなたのワンコは本当に運が良い子だと思いますヨ。 |